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  • ちょんっ♪っと!⇒
  • ハムスター正月

    年も明けまして、少し経ちました。

    遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
    この年末も恒例な感じで、飛騨高山の山の家に行ってました。

    なんせ手術後、運動不足の身体をどないかせねば。。
    体重はかわってないが、上半身の筋肉が落ちて、ウエスト周りが膨らむやばい状況。

    このままで年越しで、雪山に引き籠って正月太りってどうなるの?俺!
    ってゆう危機感から、
    よっしゃ!スキーをしよう!
    と考えた。

    世間的にサーファーやねんやったら、スノーボードちゃうん?
    ってのが、普通なんですけど、なんせそこはね・・年代的にね。

    『私をスキーに連れてって』世代ですから!
    なんじゃ?そりゃ?(・・?
    って人もおるでしょ。

    わかりました。
    インターネット上でうまく掻い摘んで説明してたんを見つけたんで貼っつけときましょ。
    e0026606_22371744.jpg

    201007_05_06_e0026606_22372728.jpg

    ま、こんな感じです。
    その時代の流行りもんで映画を創るホイチョイプロダクションズ制作。
    ホイチョイがやるってことは、その時代にはそれをやってりゃイケてたんです。
    なので、モテたい一心の俺はガッツリとスキーやってました。
    そりゃ、インストラクターやったり、草レース出たりと・・
    大学卒業後、勤めた会社はこの映画にも出てくるフェニックスってゆうスキーウエア関連会社です。

    ええ・・・もう情けないくらい80年代バブルにどっぷりです。


    ちなみにこのあとホイチョイムービーはダイビングにいき、ミニFM、メッセンジャー、バブルへGOの映画創ってます。
    うーーん。。。。実に浅い(; ̄ー ̄A


    そしてですね。
    この頃は、まだスノーボードはなかったんです。
    いや、
    正確にはあったんですけど、出たばっかで邪道でダサかったんです。
    もてたきゃ、スキーでよかったんです。

    でもその後、スノーボードはもりあがっていくんですけどね。
    後悔した時にはもう遅し!


    更に気持ちは山から海へ。
    もうすっかり波乗りに傾倒していったんで、雪山には興味なくなってしまった。

    だいいちね、今更ボードで雪山でころんころん転んで、一から始めるって選択肢はありえませんわ。
    何のため、高校、大学とスキーで頑張ったんだか。。


    その後はやっても、年に一回ぐらいのスキー。
    ここ数年位はほとんどやってない。
    何年か前までは山の家から、10分くらいのとこに鈴蘭高原スキー場ってのがあって、
    まだやってたんやけど、
    不景気やらで閉鎖になり、それで完全にやらなくなった。



    そんなわけで、再び山でやるならスキーなわけなんです。

    でも、問題は右手だ。

    どうも、ストックはちょっと怖い。
    引っかかったりしたら、やばそう。。。

    だからっていって、今更スノーボードもない。
    ましてや、もっと危ないやろ!


    どうしよかな?
    って思ってたらええのん貸してもらいました。

    これ↓。

    写真 2013-01-01 13 31 03[1]


    ファンスキーってゆうんやて。
    長さは1mちょいくらい?
    そういや、チラチラ見かけたことはある。
    これなら、ストック無しやしね、こけそうになったら、腕を抱えて転べばいいだろ?

    ってわけで、やってみました。

    いきなり、スキー場ってのもなんなんで、山の家の道で。。。

    この家の前のこの道が侮れない。
    雪になるとFFにスタッドレスでも登れない時があるくらい。
    それが、下まで10分くらいはかかる長さでのびている。
    ちょっとした林間コースやで。

    私有地なんで、ほぼほかの車はこない。

    何より、ここでならふうたも一緒にスキーできるのが楽しい♪

    ハルがいた頃も、たまに一緒に滑って降りていた。
    あ、泣きそう。
    去年の冬はハルもおったのに。。。

    IMG_0470.jpg

    ハルのお墓にお参りして。。。


    さ!
    滑ろう!


    下に着いたら、電話して車で迎えに来てもらうとゆうシステム。

    甥のK-suke、Dーsukeはそりで!
    俺はファンスキー!
    ふうたは肉球でGO!




    写真 2013-01-01 13 18 49[1]

    写真 2013-01-01 13 23 54[1]
    写真 2013-01-01 13 50 25[1]
    写真 2013-01-01 13 49 58[1]






    初っ端に久々なんと慣れない感じで、一回こけたものの、すぐにファンスキーには慣れた。
    こりゃ身軽やし軽いしスピード出るし楽しい(≧ω≦)b



    翌日には、K-sukeも初めてのスキーをやってみることになった。

    履き方、歩き方から初めて、数時間後にはこの動画のとおりに・・




    iPhoneで撮ったんで、画像イマイチです。
    すんません。

    でも、なかなか、たいしたもんちゃいます?
    最後にはこけずに下まで行くようになってた。

    20130107175904920[1]
    20130107175908383[1]

    お迎え車を従えて滑り降りてくるVIPスキーヤー達♪

    来年はもっとやるそうですわ。

    ごめんねぇ、、
    スノボードは教えてやれんで。


    k-suke達が大阪に帰った翌日には、ちょっとカラダを動かす楽しさを思い出して調子乗ってきた俺は、
    一人で車で30分くらいの近くのスキー場に。


    いやーー!楽しかった。
    一人で滑るのもいい!

    IMG_1160.jpg


    誰とも会話はないので、音楽聴きながらの滑走♪
    音楽があるとリフトでさえ楽しい。

    次は何の曲で降りたろか?とやりながら、滑っちゃ上がり滑っちゃ上がりを繰り返してたら、
    さすがに飽きてきた。
    ちっさいスキー場なんで、コースも少ないし。。

    これって、俺、ハムスターみたいやん。。。(; ̄Д ̄)




    こんな感じo(@.@)o ?
    そんなふうに思えてきたってことは、上がりどきやな。。。
    と考え帰宅した。
    ええとこ、実質3時間くらい。
    身体は既に筋肉痛が始まってる。

    帰りの車の中、
    なんで、昔はあんなに闇雲の滑りつづけれてんやろ?と考えた。

    それは、たぶん。。
    まだ、上手くなりたい!上手くなってモテたい!って気持ちが、あったからやと気づいた。

    今はもう今更これ以上、上手くもならんしね、なってもしゃあないし、
    モテるとか関係ないしね┐(´∀`)┌

    お腹周りを気にしてのスキーなんですから、こんなもんでいいでしょ♪ってとこに考えは行き着いた。
    そんな意味でも
    目新しさもあって今回のファンスキーはよかった。

    その点、波乗りはまだまだ奥深いし、あきることは無いからね。
    ハムスターのカラカラとは訳が違います。

    波乗りは奥が深い。

    とか言いながら、サーフィン復活はまだ先やし、
    今シーズン、もう一回ぐらい雪山に行こうと目論んでおります。

    新年からダラダラと長い文章にお付き合いありがとうございます。

    今年もこんな感じで行きますが、よろしくお願いいたします。
  • ちょんっ♪っと!⇒
  • さてと、マヤ暦は終わるわけですが。

    年の瀬も押し迫ってきたですなぁ!

    ちなみに今日はマヤ文明の暦が終わる日。
    滅亡する日とゆう解釈やら、新たな暦が始まる日とゆう考えやら様々。

    今後のことは、ええ風に考えて行くとしまして、
    せっかくですしね、マヤ暦の終わる日に今年のことを軽く・・・振り返ります。

    今年もなんやかんやと色々とありました。

    ボツボツとしか更新していないですけど、ゆっくりと見返すと、
    『あー。。あったなぁ』
    と思い出すきっかけになる意味ってだけでもブログも書いててええもんすね。



    今年はハルも逝ってしまったしねぇ。。

    DSCF2411.jpg


    見直してて、ハルのときの自分で書いたブログ読んでちょっと泣いてしまった。

    地球をどんどん どんどん どんどん どんどん♪

    ↑これね。
    なんか霊感ってゆうのかな。。そうゆうのがわかる方がおっしゃってくださったんですけど、
    11月頃まで。ハルはまだそばにいててくれたそうだ。

    そういえば、気のせいかもしれないけど、亡くなってすぐの頃は、
    ほんとにふとした拍子に、
    『カツカツカツ♪』
    とハルがフローリングをゆっくり歩く音がしたり、
    『がさっ!』
    っと、床に座り込む音が聞こえたりした気がすることがあって、
    え?っと思ってそっち見たけど、ハルはいないみたいなこともあったんやけど、それも最近はなくなった。



    もう、ええとこいきやったんかなぁ。。
    ありがとうなぁ、ほんま、ありがとうやったなぁ。ハル。
    あかん。。。、また、泣けてきた。



    そんなんもこんなんも、ええ波も、漂流する手術もあった一年。

    波乗りに関しては、今年は初めて参加したフィッシュフライがおっきかった。

    ワタクシ。。結構、波乗りに関しては頑固でして、
    いわゆるノーマルのショートボードでのサーフィンにこだわってきてた。

    怪我する前からもロングボードやったりもしてたけど、
    それはあくまで、老いてから下手くそなロングボードになりたくないのと
    ショートにいい影響があるかも?と思ったから。

    実際、気づくこともあったし、ロングに対する考えも変わった。

    まー早い話、ロングボード・・・・なめてましたわ。
    実に難しいもんで、たやすいもんじゃなかった。
    そして、いろいろ目からウロコもあった。

    それ思うとスイカのでかい日にやってる何人かのロングボーダー達ははほんまアフォですね。
    ようあんなんでやるわ。。
    アホすぎて尊敬です。

    話がそれた。

    戻しまして、そんな感じで、視野が広がりかけたところで、俺のこの骨折。
    海の中で、重たいロングは扱いきれないので、ロングはあきらめ手放しましたけど、新たに目覚めたニーボード。

    これはこれで、さらに視野は広がった。

    更にひとつのサーフィンの形に固執するのは損やと気づいた。
    波もいろんな形があってサイズもあるんやし、

    そう。。いろんな形で楽しめばいいやん!

    そう思い、この春には変態サーフボードの祭典『FISHFRY』に参加。

    ニーボードサーフィンジャパンのマイクと出会い、色々教えてもらい、
    借りて、初めてシモンズに乗って、楽しすぎたり、
    いろいろ気になるボードも見たり。。。
    IMG_1140.jpg

    つまり、何が言いたいかっていいますと。。

    そのサーフボードでその日の波に乗る楽しみ。
    そのサーフボードで波を乗り尽くす道を極めようとする楽しみ。

    その日出会った波でいろんなサーフボードに乗る楽しみ。
    サーフボードを使っていろんなスタイルを味わい尽くす楽しみ。

    サーフィンと向き合う上でいろんなスタイルを楽しむ楽しみ。

    ・・・てゆう感じみたいな表現ですかね。
    なんのこっちゃって感じですけど。。。
    なんしか凝り固まって、とらわれていると一番もったいないと思うようになりました。

    どうもうまく言えないね。
    でも、わかってもらえる人には言いたいことのニュアンスはわかってもらえるんじゃないかと。。(;^ω^)


    まー、波乗りに関してはそんなことをこそこそと考えてましたけど、今は所詮、けが人ですからね。
    続きは来年の話ですわ!


    そのためにも新たな脱却への意味もあり今回の手術。

    そしてオペ室で漂流していたら、あっとゆうまにもう年末ですわ。

    そうなるとこれですわなーーー(>_<)!!

    忘年会!!
    去年に引き続き今年もやりました。

    『あ!スイカで見たことあるわ!サーファー忘年会』

    手術もしたことやし、自粛かな?と思ってたんですけど、
    けいじさんの『そらやらなあかんやろ?』の一言と協力で、あっさりとやることになり、

    REOMAさんにも即連絡。

    で、あっとゆう間の日取りに場所決定で、俺の入院期間は忘年会の準備根回し期間で使われるとゆう展開に。。



    そして、当日の様子は、こんな感じで。

    IMG_1141.jpg


    なんじゃかんじゃで、去年よりも人数もつながりも増えて、60人くらいになりました。
    なかなかね、海の中ではゆっくりしゃべることもないんで、年に一回くらいはこんな会もいいんじゃないですかね。

    IMG_1128.jpg


    あと。。伝わってない方もいるとなんなんで、ご報告までに。
    今回の忘年会、一人当たり500円づつ多めに頂いていました。
    居酒屋 奴さんのご厚意で、ルーズな時間設定で貸し切らさせていただいたんで、そのへんの必要経費を差し引いた上で、浮いた20000円を東北関東大震災の復興義援金としてサーフライダースファウンデーションに寄付させていただきました。

    けいじさんの思いついたこのアイデア、素敵だと思うんで、この忘年会が今後も続くんであれば、継続していきたいと思います。
    ありがとうございました。

    もう年末ですけど、もう一回くらい更新するかなーー?

    とりあえずは、来年のサーフィン復活目指して、広ーーい視野で楽しんでいきたいと思っておりまっす!


  • ちょんっ♪っと!⇒
  • 漂流オペ室。。漂着。

    あかんがな。。
    月一みたいになっとるがな。。
    早いもんで術後、2月経ちました。

    今回はあきらかに前とは痛みの種類がちがうのはわかるかな?
    前はマシになっていきそうな気配がまるでない感じ。
    今回は腫れが引くとともに、かなりいけそうな気がする。

    でも、まだ静かに・・・静かにですわ・・・ですわ。


    さて。。すっかり、漂流中のオペ話の続きでございます。
    友達のおかんのような看護婦さんにもたれられながら、オペはついに4時間を超えた。

    手術の方は概ね工程的には完了♪

    ・・・が(゚ロ゚)!
    そうは、スムーズにいかないのが、H市立総合病院だ!


    あれ?
    あれ???(・_・*)(*・_・)(*~^~)/??
    あれ?



    どうしたんですかぁーーーー?

    なにやら、S先生が医療機器メーカーの人と話してる。。

    『カチッとゆうねんね?』
    『ええ。。カチッと。。』
    『おかしいな・・じゅうぶん入ってるはずやのにな。。カチッとゆわへん(・・?』




    『ちょっと、もっかいやってみよ。』

    一回、弛めてぇ・・・・はめていくぅ。。。。。。。カチッいわへん。

    『カチッといわへんな?』
    『カチッといいませんね。。おかしいなぁ。。』


    つまりですね・・
    横で聞いている、一患者の俺の推察では、
    肘の方と橈骨のほうにつけた器具のあいだに関節となる部分を嵌めていくんですけど、締め付けて最期にカチッとっとゆって安定して緩まなくなるってことだと思うんですよね。

    で、どうやらそれが最後のカチッとしたとこまでいかないと。。ゆうことだと思うんですね。

    ・・・・・・・あかんがな(-。-;)
    ゆるんできたら、困るがな。。


    そこから、何回か弛めては締めていくを繰り返し、カチッとゆわへんを繰り返す。

    20分ほど経ったかな。。完全に膠着状態。

    『おかしいなぁ・・完全に奥まで入ってるんやけどなぁ。。』

    困ったなぁ。。って感じで、こっちをチラ見する先生方。



    ええ・・・
    起きてますからね。
    聞いてますからね。

    局所麻酔ですもん。

    『こいつ・・寝ててくれたらなぁ。。
    これでOK!にしとくのになぁ。。。』

    ってのが伝わってくるもんね。

    ところが、ぎっちょん!
    2時間寝た上に、激痛騒ぎではっきり目覚めてますからね。

    だって、俺が選んだんちゃうもん!局所麻酔。

    どうにもならない膠着状態の中、
    医療器メーカーがぼそっと言った。

    『まぁ、、希に奥までちゃんと入っててもカチッと言わないことも・・あるかと・・』


    えーーーーーーーーーーーー!
    ほんまかぁーーーーーーーーー!


    でも、先生方はこれを渡りに船とばかり、
    『あっそ!そうなん!せやんね!
    だって、ちゃんと入ってるからなぁ!』


    ま、ある意味、医療器メーカーがゆってくれたおかげで、万が一、弛んできたときの責任はなくなったとゆうような空気が出た。

    えー!
    でも、さっきまで、新しい製品やとかゆってませんでしたっけ?
    そんなんで、稀にもクソもないんちゃうのん!

    あかん!ってゆおか!って思ってたら、先生方が、最終的にもっかいいじりだした。

    『ほら・・・もう、ここまで入ってるし、間違いないよ。これ以上。。ほら、、回しても、はいらな・・・』


    カチッ!!!

    あ・・カチゆうた!
    ゆうたでーーー!


    先生方も
    『あ!ゆうた!カチゆうたな!』
    医療器メーカーが
    『はい!いいましたね!やっぱり!』

    やっぱりてお前。。ちょーちょー!
    どうゆうことやねん。

    しかもな、麻酔効いてる俺の肩まで響くぐらいカチゆうたでーーー!

    image_20121209225920.jpg
    あっぶなーーーー!

    こんなん、絶対、カチッってゆわなアカンやつやん!

    危うく数年後に弛んできて、再手術になるとこやったんちゃうん!

    えええかげんにせえよ!

    って、言いたかったけど、これはすべて俺の心の中の声です。



    ま、でも、なんにせよ、これで終了ですわ。
    すでに時計は7時を回ってる。

    そこからはいきなり、終わりの見えた明るいムードに変わり、
    縫合はトモちゃん、S先生に続き、O先生にタッチ。

    このO先生がチャラい。
    ま、縫合は単純な作業なんやろけど、ぺらっぺらとよく喋る。
    上司のS先生に論文だかなんだかの質問をしながらやっているんやけど、的を得ない。

    縫われてる俺が、
    『お前、もっと要点をまとめてから質問しろ!』
    と突っ込みたくなるぐらいアホッぽい。
    それに縫われてる俺がそれを指摘するのもかなり情けない状況だが、

    やがて、いらんことを言い出した。

    『昨日、○○先生達と飲む会あったんすよ。
    奈良の○○って店、知ってます?ミシュラン三ツ星!三ツ星っすよ!
    めっちゃ。。美味かったすよ!』


    あ。。出た。。予告通りや。。

    前々回のブログに書いたとおりオペしながら、宴会の話始めやがった。
    S先生は興味なさそうに相槌をうってる。

    その回のブログはこちら。・・・
    で、手術中の執刀医の会話について、前もって話してあったトモちゃんを目で追ってみた。

    こっち見ない。

    当然、O先生の話にも相槌打たない。
    ちょっと・・笑けてきた。

    そんなん、絶対、
    『あっちゃーーー!
    アホがきっちりいらんことしゃべりだしよった』

    って、トモちゃん思ってるもん!

    と、思いながらトモちゃんの方見てたら、
    ブチッ!・・・っと音がした。
    『あ!切れた!』
    縫合糸が切れたみたいだ。

    O!
    おまえなぁ!たいがいにせえよ!
    いらん話してんとさっさと縫わんかい!
    こっちは三ツ星どころちゃうんじゃい!

    もう・・・・・・いや、6時間経っとるやないかーーい!


    ようやく、縫合も終わり、アホのOもS先生も去り、最終の処置をしながらトモちゃんが話しかけてきた。

    『長くかかっちゃいましたね。ちょっと、前の手術の時のプレート・・・云々・・』

    『ね!やっぱり、飲み会の話したでしょ!ね?』
    ・・そっちのほうが気になるのである。

    『しましたね・・・・(;^ω^)』
    『今回は三ツ星でしたからね。やばい!アカン話しよる!って思いました?』
    『ええ、まぁ。。。。。。。。

    思いましたね。』


    思ったんやーーーーーー!
    よっしゃーーーーーーーーー!
    俺の勝ちーーーーーーー!



    なんの勝ちやねん!

    とにかく、手術は終わった。

    でも全然痛くない。
    まーーったく痛くないっと思ったら、深夜に激痛
    キタ━━━━━━((((((゚∀゚))))))━━━━━━ !!!!!

    寝れん!
    頓服薬、もらって飲んだけど全く効かん!

    で、ひぃーひぃー(w_-;ゆってるところで、看護婦さんに坐薬をぶち込んでもらいようやく寝れた。
    コレだね(>▽<)b OK!!

    翌日からも腫れる腫れる。
    出血するする。

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    看護婦さんにオシャレにしてもらいました。


    399731_323604344407635_231638919_n.jpg


    翌日も腫れてます。
    でも、今回は固定なしでフィルムをぺたんと!
    なんで、楽といえば楽。

    しかし相変わらず夜中には激痛が襲ってくる。
    その度にナースコールで座薬を。。。

    で、二日目の深夜。
    また目覚めてナースコールすると、看護婦さんでなく看護士のUくんがきた。

    これはマズイ( ̄Д ̄;;

    なぜなら、彼はお見舞いにも来てくれたマコトの後輩でそのことがフェイスブックに載せたことによって、発覚したばかりなのだ。

    『坐薬いれましょか?』
    『かまわん!自分でできる。』

    そりゃそうだ。
    今後、海で会ったとして、
    万が一、俺がめっちゃええ波でチューブとか抜けてきたりしても、彼に、

    『あ、でも、あの人、僕に座薬入れられはりましたからね♪』
    ってゆわれたら、もうそれで終わりだ。チーン♪

    飲み会であっても海であってもその負い目はもう変わらない。
    それだけは断じて避けねばならない。

    が、為に動かない右手と左手で、激しい痛みの中、なんとかして座薬を入れて自分のプライドとアイデンティティを守りとおした。



    現在はなんとなくマシになってきたような気がします。

    来年の春一番に間に合うようになればいいんですけど。。

    とりあえずは、この緩みきったカラダをどうにかすることだな。
  • ちょんっ♪っと!⇒
  • 漂流オペ室

    抜糸、退院して二週ほど経ちました。
    どうなんでしょうかね?
    順調と言えるんでしょうか。

    それにしても、退院後の週ははひどかった。
    ここ数年なかったくらいの波。
    台風21号が南海上に居座り続けて、スイカに一週間以上、波が有り続けるとゆう異常事態。
    408572_355587667867142_1236688333_n.jpg
    借りました、HNAさん!

    こんなんとかね。。
    もう。。。。。( ´△`)アァ-
    くるわ!くるわ!のええ波情報。
    フェイスブックもツイッターもええ波の話ばっか。。実に不愉快な一週間で、ある意味術後の痛みより、
    キツかった(>_<)



    まー・・でもね、
    ようやく台風は立ち去り寄ったんで、ここらで、前回の続きを書きましょかね。

    術中写真は当然ないんで、文字ばっかですみませんけど、よろしくお付き合いください。

    そして手術は続いていまして、まもなく3時間とゆう頃、作業内容は前回に書きましたところの
    第一段階。

    ①橈骨の中に人工橈骨の細長い方だけをねじ込んでいくの巻。

    俺の状況はといいいますと、もうすっかり眠気もとれて、お目めパッチリで聞いております。
    問題の人工の部分、これがなかなか入りませんわ。
    捻りこんでいってるみたいなんですけど、もうちょっとがいかないようだ。
    その度に抜いて、骨を切って調節。

    『ノミ!』
    『ハンマー!』

    とかゆうて、音もカンカンカン!と完全に大工仕事。
    汗の光ったともちゃんの顔も棟梁のようだ。

    『ボーンソー!ボーンソーちょうだい!』

    なに?ぼーんそー?
    なにそれ?

    それは知らんわ。

    ボーン・・
    あ、boneか!骨のことか。

    で、ソーは?

    っと思った瞬間、凄い音が・・
    『ギュッィ━━━━━━━━ッン!』

    アッー!オッケー⌒d(´∀`)ノ
    音でわかったー!
    チェーンソーのソーなんだー!!
    骨用チェーンソーだね(^_-)!


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    『ガリガリガリガリガリガリガリガリ!!』



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    ムギャ━━━━!!(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)

    肩まで響くぅ~♪
    痛ないけど、コワイーーー!

    切ったあとは、先生方で『せーーーの!』とか言いながら捩じ込みだした。

    びっくりするわ!
    どこの工務店や!ほんま!



    『あかん・・もうちょい切ろ!もっかいボーンソー!』





    hyouryugazou (7)
    ガリガリガリ♪のムギャー(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)
    の繰り返し。


    この工程を橈骨側と肘側に行われた。


    この頃になると、研修医だとか見学者が増えてきた。
    でも、俺はそんなんにももう反応する気力も失せてきた頃、今度は脇の下が痛くなってきた。

    なんでや(?_?)?

    まさかの麻酔切れ?
    まだ思い切り開かれて、けずられてんですけど。。!

    どんどん、どんどん痛くなる。。。あかん!やばい!
    センセー!センセー!
    たぶん、麻酔が切れてますよーー!┌|゚□゚;|┐!
    もうたまらん!


    ・・・麻酔が切れて激痛が来る!骨は切られたまんま!
    冷静に考えたら、手術箇所は肘、痛いのは脇の下やから、全然ちゃうんすけどね。
    もうね!ちょっとしたパニックですわ。

    『せ・・センセ!腋がめっちゃ痛い!
    あかん!まじでもうあかんて!!』



    魂の叫びで訴えたら、看護婦さんがさすってくれた。

    いや、ちゃうねん!そんなレベルちゃうねんって!
    あかん!
    冷や汗でてきた!
    意識飛びそう!もう死ぬ!離せ!!もう帰る!




    『あ!((= ̄□ ̄=;))』
    S先生は何かに気づいた。

    『あ!・・・・○○○○(聞き取れない)を切ったげて!はやく!』
    『へ?』

    と、ボーーっと立ってる研修医にゆった。

    つまりですね。。
    何があったかを言いますと、
    手術するために俺の右手は付け根のとこで圧迫して血を停めてあったんすわ。
    それが、4時間。

    俺の右腕の血流は止まりきり、ゆってみたら、右脇で正座四時間の状態ですわ。

    それはあっかんやろぉ。。。


    『あ・・はい・・これですか?』
    『それや!ボタン押して止めてもうて!』


    ところが、その研修医は立ち位置のままから、機械の後ろから手を伸ばして押してる。
    全然、楽にならない!
    なんでや?
    機械、止まってないやん!


    その冷や汗パニック朦朧とした意識の中で、その機械を見ると前面にテプラで、

    【長く押す!!】

    と書いてある。

    それや!それが理由や!
    『あれ?あれ?あれ?』
    おい!オマエ、前まわってちゃんと見ろ!
    ボタンは長く押せ!
    そんな言葉も意識が遠のきそうで出てこない。
    『うあああああぁぁ。。。。Σ(゚Å゚)』

    と俺は叫び、こら、ほんまにあかん!って思った瞬間にS先生が
    『長く押せーーー!!』
    と叫んだ。
    images_20121029212911.jpg

    ぴゅーーーーーーーーー♪
    電源が切れて、圧迫が解けた。

    ぜー!ぜーー!
    マジでやばかった。
    腕の手術やのに腋の下で失神するとこやったわ。

    なんか一気に疲れ果てた感じで平常心に戻った。


    でも、手術はとゆうと、まだ最終の追い込み段階。

    難航する手術に、俺を手術室に連れてきてくれた若い看護婦さんは日勤の時間が終わり、このあたりから夜勤担当らしいおばちゃんの看護婦さんに変わった。
    こっから入ったおばちゃんは、なにがおこっているのか?と興味津々。

    俺の左側から俺越しに右腕の手術箇所をほーー!(;゜0゜)!っとゆう感じで覗き込んでいる。

    手こずる手術におばちゃんはどんどん前のめりになり、今や、完全に俺のよりかかりもたれかかっている。

    ぽっちゃりしておられるおばちゃんがちょっと重い。
    重いとゆうかもたれかかられたくない。
    覗き込むおばちゃんのふくよかな胸が俺の顔の真上に。。。

    脇下の圧迫から解放されたら、今度はまさかのおばちゃんからの圧迫。

    なんなんや?
    この状況は・・・・そして、その体制のままで、あらまー(>ヘ<)゚とゆう表情のまま、
    俺のほうに振り返り、

    『大丈夫?いたない?』
    と、なんとなく連れのおかんのようなテンションで様子を聞いてくる。

    『痛いより何より・・おばちゃんが重い』
    って言いそうになるが、それも言えん。

    そんなこんなで、気がつくともう4時間近く経っている。
    でもこれでようやく、
    ②肘の側に人工骨の骨頭の受け皿になる部分をねじ込んで行く。
    が、終わった訳であります。


    今回のネタ、
    もうそろそろ終わると思うでしょ?
    ところが、まさかの展開!

    次回、『縫合編』へと続きます。


    まだあるんです。
    ネタが豊富なH総合病院。

    さてと、お見舞いシリーズは最後の最後、退院前夜にこの夫婦。

    いつもおおきにです。
    前回入院で利き腕骨折の俺に60冊の三国志を持って来て、
    『持って帰ってくれ』
    と俺に言わせたREOMAが登場。

    そのくだりはこちら↓
    ギザやばす


    375809_182289518575044_762555255_n.jpg

    退院前夜の差し入れは、
    DSC_2067.jpg


    バカボンド全33巻とようこちゃんの自家製梅酒。


    全て、退院後に楽しませていただいています。

    いつもありがとう。


    手術編、長いですが・・・
    皆様、もう一回だけお付き合いくださいませm(_ _)m
  • ちょんっ♪っと!⇒
  • オペします♪

    前回、書きましたとおり、入院いたしました。
    入院した日にそのまま手術でそのまま入院。

    前回書きました通り、予定では2〜3時間のオペで局部麻酔の予定。
    午後2時くらいからのスタートだったんで、5時くらいには、病室に戻ってくる予定だ。

    午後2時前、看護婦さんが迎えに来た。
    歩いて、手術室へ。。。。やっぱなんかドキドキしまんな。

    手術室で横になると『おひさしぶりです』の言葉と共にトモちゃんが来た。

    あ。。最近、病院ネタなかったんで説明しますと、怪我して入院当初の担当の先生が、この女医先生のトモちゃん。
    その後、一度結婚、出産やらで休んでおられて、最近復帰。
    その間に担当はS先生に変わってた。


    今回の手術は一応、このお二人中心で執刀してもらう予定だそうだ。


    肩口に局部麻酔の注射を打ち、効いてくるまでの間、トモちゃんと雑談を。。

    『局部麻酔って先生の会話、聞こえるんですよねぇ?』
    『そうですねぇ』
    『僕なんかね、以前の手術でね。。。。』

    『ハハハ♪それは、ちょっと嫌ですねぇ(^ ^)』


    と、前回書いた執刀医と看護婦の忘年会に中華料理に行く会話の話をした。
    お!
    クールなトモちゃんが笑った。
    マスク越しの目もちゃんと笑ってる。
    めずらし!

    そんなことしてる間に、手の感覚は無くなっていき、手術部位の目隠しがされ俺から見えないようにされていった。

    担当のS先生ともう一人の先生が現れ何となくな感じで、オペは始まった。

    感覚は思っていた以上、痛くないし感じない。

    そのことで、安心した途端に眠気が。。
    あら?局部麻酔やのに?と思って寝たらあかん!寝たらあかん!いるうちに…

    ぐーーーーー(= ̄ ρ ̄=) ..zzZZ

    俺は雰囲気に飲まれやすいのだ。
    手術って雰囲気で寝てしもた。

    ハッ( ̄O ̄;)
    爆睡してもうた。
    俺、どうなった?
    もう、終わるくらい?
    術後の縫合くらいかしら?♪(´ε` )

    右手の伸びてる方向をみるとトモちゃんが何やら格闘してる。
    カリカリカリ・・・キキキキリキリ・・・ブチッ!
    あぁーーー、もうー(°_°)


    なんの音やねん(-。-;?
    なんでそんな音がなんねん?

    どうやら決して順調じゃないみたい。
    前回の手術で入れたプレートやらボルトが食い込んでとれないようだ。
    刺さった棘の出ているところが少なくて滑って削れて行く感じ?
    それの金属で場合みたいなイメージなんやろか?
    俺も見えんから、確かじゃないけど、たぶんそう。。。

    しょっちゅう、
    『あ。。切れた』『あ。。割れた』『あ。。ネジ山なめた』
    みたいなことを話してる。

    これって、まだ全然始まってないんちゃうのん?

    その時、横から看護婦さんが
    『まもなく、120分です。』
    『延長で!』



    えーーーーー!
    120分って、二時間やん!
    もう二時間経ってんのーーーん?


    まだ全然やんか!
    そりゃ延長だろうよ。
    いや、してもらわな困りますよ。。こんなとこでやめられても!

    そっからもけっこう力もいるみたいで、必死の形相で頑張るトモちゃん!

    あ。。。見えてないんですけどね(-。-;
    そんな感じかな?って。

    声しか聞こえないが、あきらかに順調じゃないセリフと音に、振動が肩まで
    響いてくる。


    結局ですね、終わったのは2時間半経った頃。
    あ。。。ちゃうわ!
    終わってない。

    始まる前の古い物を取り去る下準備が出来たのが、2時間半。

    いったい、どうなるんだ(;゜0゜)
    既にもうだいぶしんどいんですけど。。。



    でもまぁ、少しホッとした空気の流れる中、次の工程(現場か!)が始まった。
    今回やる手術がどんなことをやるかといいますね、
    俺の場合、右腕の細い方の骨(橈骨ってゆうんです)の、肘に繋がる部分がボロボロで繋がってないんですよね。
    で、そこに人口の関節をつけるんです。

    image_20121008221757.jpg

    拾ってきた画像ですけど、こんな感じです。
    この画像のは小さめですけど、今回いれたのはもうちょい大きめでしたね。

    こんなんです。
    image_20121008221756.jpg

    こいつを入れる手術がめでたく始まりました。

    先生方は三人。それに、病室に迎えにきてくれた看護師さんとあと数人。
    さらに、医療機器メーカーの人が立ち会ってました。

    なにやら、新しい製品みたいでその人の説明も、
    ちょくちょく入りながらの開始。
    最終的にわかった事なんですけど、工程的には三段階のようだ。
    ⑴ 橈骨の中に人工橈骨の細長い方だけをねじ込んでいく。
    ⑵肘の側に人工骨の骨頭の受け皿になる部分をねじ込んで行く。
    ⑶両方の間に肝心の関節の部分にあたる丸いのんを取付けて完成。

    とゆう流れ。

    でも、ここまできてしまえば、ややこしい掃除作業は終わり、当初の簡単な手術の
    部分まできたんだから、サクサクいくと思って、俺も安心してた。

    が。。。。。。。。。
    ほんとの苦痛はここから始まる。


    けど、長くなるんで、そこは次回に書くことにします。
    左手入力なんで、けっこう大変なんです。



    今日で入院一週間。
    それでは、お見舞いにきていただいた皆様をご紹介。

    タキくんシゲさんからはじまりずらずら〜っと!
    image_20121009183744.jpg


    image_20121009183743.jpg

    image_20121009183741.jpg

    ふざけたノリの彼らの差入れがこれ。
    帰っていった後、ゆっくり開いてみると。。。


    image_20121009191420.jpg

    めちゃめちゃ海に旅に行きたくなる本とDVD。
    悪意に満ちとります(。-_-。)




    さらに!

    image_20121009183742.jpg

    image_20121009190127.jpg

    宮崎帰りのたかお隊長が『生BEERモッテコーーーイ!』的宮崎地鶏持ってきーの(悪意?)、
    精力剤届きーの(悪意?)、
    ビジュアル的に刺激的な本が届きーの(悪意?)。。。


    image_20121009190850.jpg

    カミちゃんがきたんじゃないよ。
    新人が来ました。


    image_20121009185828.jpg

    最終的には今回の入院期間中にで写真加工なんぞもできるようになりまして、
    中川くんにはりゅう子ちゃんになってもらいました。



    皆様をお気遣いいただきまして、
    ホントにありがとうございますm(_ _)m
  • ちょんっ♪っと!⇒
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