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  • 漂流オペ室。。漂着。

    あかんがな。。
    月一みたいになっとるがな。。
    早いもんで術後、2月経ちました。

    今回はあきらかに前とは痛みの種類がちがうのはわかるかな?
    前はマシになっていきそうな気配がまるでない感じ。
    今回は腫れが引くとともに、かなりいけそうな気がする。

    でも、まだ静かに・・・静かにですわ・・・ですわ。


    さて。。すっかり、漂流中のオペ話の続きでございます。
    友達のおかんのような看護婦さんにもたれられながら、オペはついに4時間を超えた。

    手術の方は概ね工程的には完了♪

    ・・・が(゚ロ゚)!
    そうは、スムーズにいかないのが、H市立総合病院だ!


    あれ?
    あれ???(・_・*)(*・_・)(*~^~)/??
    あれ?



    どうしたんですかぁーーーー?

    なにやら、S先生が医療機器メーカーの人と話してる。。

    『カチッとゆうねんね?』
    『ええ。。カチッと。。』
    『おかしいな・・じゅうぶん入ってるはずやのにな。。カチッとゆわへん(・・?』




    『ちょっと、もっかいやってみよ。』

    一回、弛めてぇ・・・・はめていくぅ。。。。。。。カチッいわへん。

    『カチッといわへんな?』
    『カチッといいませんね。。おかしいなぁ。。』


    つまりですね・・
    横で聞いている、一患者の俺の推察では、
    肘の方と橈骨のほうにつけた器具のあいだに関節となる部分を嵌めていくんですけど、締め付けて最期にカチッとっとゆって安定して緩まなくなるってことだと思うんですよね。

    で、どうやらそれが最後のカチッとしたとこまでいかないと。。ゆうことだと思うんですね。

    ・・・・・・・あかんがな(-。-;)
    ゆるんできたら、困るがな。。


    そこから、何回か弛めては締めていくを繰り返し、カチッとゆわへんを繰り返す。

    20分ほど経ったかな。。完全に膠着状態。

    『おかしいなぁ・・完全に奥まで入ってるんやけどなぁ。。』

    困ったなぁ。。って感じで、こっちをチラ見する先生方。



    ええ・・・
    起きてますからね。
    聞いてますからね。

    局所麻酔ですもん。

    『こいつ・・寝ててくれたらなぁ。。
    これでOK!にしとくのになぁ。。。』

    ってのが伝わってくるもんね。

    ところが、ぎっちょん!
    2時間寝た上に、激痛騒ぎではっきり目覚めてますからね。

    だって、俺が選んだんちゃうもん!局所麻酔。

    どうにもならない膠着状態の中、
    医療器メーカーがぼそっと言った。

    『まぁ、、希に奥までちゃんと入っててもカチッと言わないことも・・あるかと・・』


    えーーーーーーーーーーーー!
    ほんまかぁーーーーーーーーー!


    でも、先生方はこれを渡りに船とばかり、
    『あっそ!そうなん!せやんね!
    だって、ちゃんと入ってるからなぁ!』


    ま、ある意味、医療器メーカーがゆってくれたおかげで、万が一、弛んできたときの責任はなくなったとゆうような空気が出た。

    えー!
    でも、さっきまで、新しい製品やとかゆってませんでしたっけ?
    そんなんで、稀にもクソもないんちゃうのん!

    あかん!ってゆおか!って思ってたら、先生方が、最終的にもっかいいじりだした。

    『ほら・・・もう、ここまで入ってるし、間違いないよ。これ以上。。ほら、、回しても、はいらな・・・』


    カチッ!!!

    あ・・カチゆうた!
    ゆうたでーーー!


    先生方も
    『あ!ゆうた!カチゆうたな!』
    医療器メーカーが
    『はい!いいましたね!やっぱり!』

    やっぱりてお前。。ちょーちょー!
    どうゆうことやねん。

    しかもな、麻酔効いてる俺の肩まで響くぐらいカチゆうたでーーー!

    image_20121209225920.jpg
    あっぶなーーーー!

    こんなん、絶対、カチッってゆわなアカンやつやん!

    危うく数年後に弛んできて、再手術になるとこやったんちゃうん!

    えええかげんにせえよ!

    って、言いたかったけど、これはすべて俺の心の中の声です。



    ま、でも、なんにせよ、これで終了ですわ。
    すでに時計は7時を回ってる。

    そこからはいきなり、終わりの見えた明るいムードに変わり、
    縫合はトモちゃん、S先生に続き、O先生にタッチ。

    このO先生がチャラい。
    ま、縫合は単純な作業なんやろけど、ぺらっぺらとよく喋る。
    上司のS先生に論文だかなんだかの質問をしながらやっているんやけど、的を得ない。

    縫われてる俺が、
    『お前、もっと要点をまとめてから質問しろ!』
    と突っ込みたくなるぐらいアホッぽい。
    それに縫われてる俺がそれを指摘するのもかなり情けない状況だが、

    やがて、いらんことを言い出した。

    『昨日、○○先生達と飲む会あったんすよ。
    奈良の○○って店、知ってます?ミシュラン三ツ星!三ツ星っすよ!
    めっちゃ。。美味かったすよ!』


    あ。。出た。。予告通りや。。

    前々回のブログに書いたとおりオペしながら、宴会の話始めやがった。
    S先生は興味なさそうに相槌をうってる。

    その回のブログはこちら。・・・
    で、手術中の執刀医の会話について、前もって話してあったトモちゃんを目で追ってみた。

    こっち見ない。

    当然、O先生の話にも相槌打たない。
    ちょっと・・笑けてきた。

    そんなん、絶対、
    『あっちゃーーー!
    アホがきっちりいらんことしゃべりだしよった』

    って、トモちゃん思ってるもん!

    と、思いながらトモちゃんの方見てたら、
    ブチッ!・・・っと音がした。
    『あ!切れた!』
    縫合糸が切れたみたいだ。

    O!
    おまえなぁ!たいがいにせえよ!
    いらん話してんとさっさと縫わんかい!
    こっちは三ツ星どころちゃうんじゃい!

    もう・・・・・・いや、6時間経っとるやないかーーい!


    ようやく、縫合も終わり、アホのOもS先生も去り、最終の処置をしながらトモちゃんが話しかけてきた。

    『長くかかっちゃいましたね。ちょっと、前の手術の時のプレート・・・云々・・』

    『ね!やっぱり、飲み会の話したでしょ!ね?』
    ・・そっちのほうが気になるのである。

    『しましたね・・・・(;^ω^)』
    『今回は三ツ星でしたからね。やばい!アカン話しよる!って思いました?』
    『ええ、まぁ。。。。。。。。

    思いましたね。』


    思ったんやーーーーーー!
    よっしゃーーーーーーーーー!
    俺の勝ちーーーーーーー!



    なんの勝ちやねん!

    とにかく、手術は終わった。

    でも全然痛くない。
    まーーったく痛くないっと思ったら、深夜に激痛
    キタ━━━━━━((((((゚∀゚))))))━━━━━━ !!!!!

    寝れん!
    頓服薬、もらって飲んだけど全く効かん!

    で、ひぃーひぃー(w_-;ゆってるところで、看護婦さんに坐薬をぶち込んでもらいようやく寝れた。
    コレだね(>▽<)b OK!!

    翌日からも腫れる腫れる。
    出血するする。

    269054_322609454507124_2091712225_n.jpg


    看護婦さんにオシャレにしてもらいました。


    399731_323604344407635_231638919_n.jpg


    翌日も腫れてます。
    でも、今回は固定なしでフィルムをぺたんと!
    なんで、楽といえば楽。

    しかし相変わらず夜中には激痛が襲ってくる。
    その度にナースコールで座薬を。。。

    で、二日目の深夜。
    また目覚めてナースコールすると、看護婦さんでなく看護士のUくんがきた。

    これはマズイ( ̄Д ̄;;

    なぜなら、彼はお見舞いにも来てくれたマコトの後輩でそのことがフェイスブックに載せたことによって、発覚したばかりなのだ。

    『坐薬いれましょか?』
    『かまわん!自分でできる。』

    そりゃそうだ。
    今後、海で会ったとして、
    万が一、俺がめっちゃええ波でチューブとか抜けてきたりしても、彼に、

    『あ、でも、あの人、僕に座薬入れられはりましたからね♪』
    ってゆわれたら、もうそれで終わりだ。チーン♪

    飲み会であっても海であってもその負い目はもう変わらない。
    それだけは断じて避けねばならない。

    が、為に動かない右手と左手で、激しい痛みの中、なんとかして座薬を入れて自分のプライドとアイデンティティを守りとおした。



    現在はなんとなくマシになってきたような気がします。

    来年の春一番に間に合うようになればいいんですけど。。

    とりあえずは、この緩みきったカラダをどうにかすることだな。
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    漂流オペ室

    抜糸、退院して二週ほど経ちました。
    どうなんでしょうかね?
    順調と言えるんでしょうか。

    それにしても、退院後の週ははひどかった。
    ここ数年なかったくらいの波。
    台風21号が南海上に居座り続けて、スイカに一週間以上、波が有り続けるとゆう異常事態。
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    借りました、HNAさん!

    こんなんとかね。。
    もう。。。。。( ´△`)アァ-
    くるわ!くるわ!のええ波情報。
    フェイスブックもツイッターもええ波の話ばっか。。実に不愉快な一週間で、ある意味術後の痛みより、
    キツかった(>_<)



    まー・・でもね、
    ようやく台風は立ち去り寄ったんで、ここらで、前回の続きを書きましょかね。

    術中写真は当然ないんで、文字ばっかですみませんけど、よろしくお付き合いください。

    そして手術は続いていまして、まもなく3時間とゆう頃、作業内容は前回に書きましたところの
    第一段階。

    ①橈骨の中に人工橈骨の細長い方だけをねじ込んでいくの巻。

    俺の状況はといいいますと、もうすっかり眠気もとれて、お目めパッチリで聞いております。
    問題の人工の部分、これがなかなか入りませんわ。
    捻りこんでいってるみたいなんですけど、もうちょっとがいかないようだ。
    その度に抜いて、骨を切って調節。

    『ノミ!』
    『ハンマー!』

    とかゆうて、音もカンカンカン!と完全に大工仕事。
    汗の光ったともちゃんの顔も棟梁のようだ。

    『ボーンソー!ボーンソーちょうだい!』

    なに?ぼーんそー?
    なにそれ?

    それは知らんわ。

    ボーン・・
    あ、boneか!骨のことか。

    で、ソーは?

    っと思った瞬間、凄い音が・・
    『ギュッィ━━━━━━━━ッン!』

    アッー!オッケー⌒d(´∀`)ノ
    音でわかったー!
    チェーンソーのソーなんだー!!
    骨用チェーンソーだね(^_-)!


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    『ガリガリガリガリガリガリガリガリ!!』



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    ムギャ━━━━!!(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)

    肩まで響くぅ~♪
    痛ないけど、コワイーーー!

    切ったあとは、先生方で『せーーーの!』とか言いながら捩じ込みだした。

    びっくりするわ!
    どこの工務店や!ほんま!



    『あかん・・もうちょい切ろ!もっかいボーンソー!』





    hyouryugazou (7)
    ガリガリガリ♪のムギャー(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)
    の繰り返し。


    この工程を橈骨側と肘側に行われた。


    この頃になると、研修医だとか見学者が増えてきた。
    でも、俺はそんなんにももう反応する気力も失せてきた頃、今度は脇の下が痛くなってきた。

    なんでや(?_?)?

    まさかの麻酔切れ?
    まだ思い切り開かれて、けずられてんですけど。。!

    どんどん、どんどん痛くなる。。。あかん!やばい!
    センセー!センセー!
    たぶん、麻酔が切れてますよーー!┌|゚□゚;|┐!
    もうたまらん!


    ・・・麻酔が切れて激痛が来る!骨は切られたまんま!
    冷静に考えたら、手術箇所は肘、痛いのは脇の下やから、全然ちゃうんすけどね。
    もうね!ちょっとしたパニックですわ。

    『せ・・センセ!腋がめっちゃ痛い!
    あかん!まじでもうあかんて!!』



    魂の叫びで訴えたら、看護婦さんがさすってくれた。

    いや、ちゃうねん!そんなレベルちゃうねんって!
    あかん!
    冷や汗でてきた!
    意識飛びそう!もう死ぬ!離せ!!もう帰る!




    『あ!((= ̄□ ̄=;))』
    S先生は何かに気づいた。

    『あ!・・・・○○○○(聞き取れない)を切ったげて!はやく!』
    『へ?』

    と、ボーーっと立ってる研修医にゆった。

    つまりですね。。
    何があったかを言いますと、
    手術するために俺の右手は付け根のとこで圧迫して血を停めてあったんすわ。
    それが、4時間。

    俺の右腕の血流は止まりきり、ゆってみたら、右脇で正座四時間の状態ですわ。

    それはあっかんやろぉ。。。


    『あ・・はい・・これですか?』
    『それや!ボタン押して止めてもうて!』


    ところが、その研修医は立ち位置のままから、機械の後ろから手を伸ばして押してる。
    全然、楽にならない!
    なんでや?
    機械、止まってないやん!


    その冷や汗パニック朦朧とした意識の中で、その機械を見ると前面にテプラで、

    【長く押す!!】

    と書いてある。

    それや!それが理由や!
    『あれ?あれ?あれ?』
    おい!オマエ、前まわってちゃんと見ろ!
    ボタンは長く押せ!
    そんな言葉も意識が遠のきそうで出てこない。
    『うあああああぁぁ。。。。Σ(゚Å゚)』

    と俺は叫び、こら、ほんまにあかん!って思った瞬間にS先生が
    『長く押せーーー!!』
    と叫んだ。
    images_20121029212911.jpg

    ぴゅーーーーーーーーー♪
    電源が切れて、圧迫が解けた。

    ぜー!ぜーー!
    マジでやばかった。
    腕の手術やのに腋の下で失神するとこやったわ。

    なんか一気に疲れ果てた感じで平常心に戻った。


    でも、手術はとゆうと、まだ最終の追い込み段階。

    難航する手術に、俺を手術室に連れてきてくれた若い看護婦さんは日勤の時間が終わり、このあたりから夜勤担当らしいおばちゃんの看護婦さんに変わった。
    こっから入ったおばちゃんは、なにがおこっているのか?と興味津々。

    俺の左側から俺越しに右腕の手術箇所をほーー!(;゜0゜)!っとゆう感じで覗き込んでいる。

    手こずる手術におばちゃんはどんどん前のめりになり、今や、完全に俺のよりかかりもたれかかっている。

    ぽっちゃりしておられるおばちゃんがちょっと重い。
    重いとゆうかもたれかかられたくない。
    覗き込むおばちゃんのふくよかな胸が俺の顔の真上に。。。

    脇下の圧迫から解放されたら、今度はまさかのおばちゃんからの圧迫。

    なんなんや?
    この状況は・・・・そして、その体制のままで、あらまー(>ヘ<)゚とゆう表情のまま、
    俺のほうに振り返り、

    『大丈夫?いたない?』
    と、なんとなく連れのおかんのようなテンションで様子を聞いてくる。

    『痛いより何より・・おばちゃんが重い』
    って言いそうになるが、それも言えん。

    そんなこんなで、気がつくともう4時間近く経っている。
    でもこれでようやく、
    ②肘の側に人工骨の骨頭の受け皿になる部分をねじ込んで行く。
    が、終わった訳であります。


    今回のネタ、
    もうそろそろ終わると思うでしょ?
    ところが、まさかの展開!

    次回、『縫合編』へと続きます。


    まだあるんです。
    ネタが豊富なH総合病院。

    さてと、お見舞いシリーズは最後の最後、退院前夜にこの夫婦。

    いつもおおきにです。
    前回入院で利き腕骨折の俺に60冊の三国志を持って来て、
    『持って帰ってくれ』
    と俺に言わせたREOMAが登場。

    そのくだりはこちら↓
    ギザやばす


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    退院前夜の差し入れは、
    DSC_2067.jpg


    バカボンド全33巻とようこちゃんの自家製梅酒。


    全て、退院後に楽しませていただいています。

    いつもありがとう。


    手術編、長いですが・・・
    皆様、もう一回だけお付き合いくださいませm(_ _)m
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  • オペします♪

    前回、書きましたとおり、入院いたしました。
    入院した日にそのまま手術でそのまま入院。

    前回書きました通り、予定では2〜3時間のオペで局部麻酔の予定。
    午後2時くらいからのスタートだったんで、5時くらいには、病室に戻ってくる予定だ。

    午後2時前、看護婦さんが迎えに来た。
    歩いて、手術室へ。。。。やっぱなんかドキドキしまんな。

    手術室で横になると『おひさしぶりです』の言葉と共にトモちゃんが来た。

    あ。。最近、病院ネタなかったんで説明しますと、怪我して入院当初の担当の先生が、この女医先生のトモちゃん。
    その後、一度結婚、出産やらで休んでおられて、最近復帰。
    その間に担当はS先生に変わってた。


    今回の手術は一応、このお二人中心で執刀してもらう予定だそうだ。


    肩口に局部麻酔の注射を打ち、効いてくるまでの間、トモちゃんと雑談を。。

    『局部麻酔って先生の会話、聞こえるんですよねぇ?』
    『そうですねぇ』
    『僕なんかね、以前の手術でね。。。。』

    『ハハハ♪それは、ちょっと嫌ですねぇ(^ ^)』


    と、前回書いた執刀医と看護婦の忘年会に中華料理に行く会話の話をした。
    お!
    クールなトモちゃんが笑った。
    マスク越しの目もちゃんと笑ってる。
    めずらし!

    そんなことしてる間に、手の感覚は無くなっていき、手術部位の目隠しがされ俺から見えないようにされていった。

    担当のS先生ともう一人の先生が現れ何となくな感じで、オペは始まった。

    感覚は思っていた以上、痛くないし感じない。

    そのことで、安心した途端に眠気が。。
    あら?局部麻酔やのに?と思って寝たらあかん!寝たらあかん!いるうちに…

    ぐーーーーー(= ̄ ρ ̄=) ..zzZZ

    俺は雰囲気に飲まれやすいのだ。
    手術って雰囲気で寝てしもた。

    ハッ( ̄O ̄;)
    爆睡してもうた。
    俺、どうなった?
    もう、終わるくらい?
    術後の縫合くらいかしら?♪(´ε` )

    右手の伸びてる方向をみるとトモちゃんが何やら格闘してる。
    カリカリカリ・・・キキキキリキリ・・・ブチッ!
    あぁーーー、もうー(°_°)


    なんの音やねん(-。-;?
    なんでそんな音がなんねん?

    どうやら決して順調じゃないみたい。
    前回の手術で入れたプレートやらボルトが食い込んでとれないようだ。
    刺さった棘の出ているところが少なくて滑って削れて行く感じ?
    それの金属で場合みたいなイメージなんやろか?
    俺も見えんから、確かじゃないけど、たぶんそう。。。

    しょっちゅう、
    『あ。。切れた』『あ。。割れた』『あ。。ネジ山なめた』
    みたいなことを話してる。

    これって、まだ全然始まってないんちゃうのん?

    その時、横から看護婦さんが
    『まもなく、120分です。』
    『延長で!』



    えーーーーー!
    120分って、二時間やん!
    もう二時間経ってんのーーーん?


    まだ全然やんか!
    そりゃ延長だろうよ。
    いや、してもらわな困りますよ。。こんなとこでやめられても!

    そっからもけっこう力もいるみたいで、必死の形相で頑張るトモちゃん!

    あ。。。見えてないんですけどね(-。-;
    そんな感じかな?って。

    声しか聞こえないが、あきらかに順調じゃないセリフと音に、振動が肩まで
    響いてくる。


    結局ですね、終わったのは2時間半経った頃。
    あ。。。ちゃうわ!
    終わってない。

    始まる前の古い物を取り去る下準備が出来たのが、2時間半。

    いったい、どうなるんだ(;゜0゜)
    既にもうだいぶしんどいんですけど。。。



    でもまぁ、少しホッとした空気の流れる中、次の工程(現場か!)が始まった。
    今回やる手術がどんなことをやるかといいますね、
    俺の場合、右腕の細い方の骨(橈骨ってゆうんです)の、肘に繋がる部分がボロボロで繋がってないんですよね。
    で、そこに人口の関節をつけるんです。

    image_20121008221757.jpg

    拾ってきた画像ですけど、こんな感じです。
    この画像のは小さめですけど、今回いれたのはもうちょい大きめでしたね。

    こんなんです。
    image_20121008221756.jpg

    こいつを入れる手術がめでたく始まりました。

    先生方は三人。それに、病室に迎えにきてくれた看護師さんとあと数人。
    さらに、医療機器メーカーの人が立ち会ってました。

    なにやら、新しい製品みたいでその人の説明も、
    ちょくちょく入りながらの開始。
    最終的にわかった事なんですけど、工程的には三段階のようだ。
    ⑴ 橈骨の中に人工橈骨の細長い方だけをねじ込んでいく。
    ⑵肘の側に人工骨の骨頭の受け皿になる部分をねじ込んで行く。
    ⑶両方の間に肝心の関節の部分にあたる丸いのんを取付けて完成。

    とゆう流れ。

    でも、ここまできてしまえば、ややこしい掃除作業は終わり、当初の簡単な手術の
    部分まできたんだから、サクサクいくと思って、俺も安心してた。

    が。。。。。。。。。
    ほんとの苦痛はここから始まる。


    けど、長くなるんで、そこは次回に書くことにします。
    左手入力なんで、けっこう大変なんです。



    今日で入院一週間。
    それでは、お見舞いにきていただいた皆様をご紹介。

    タキくんシゲさんからはじまりずらずら〜っと!
    image_20121009183744.jpg


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    ふざけたノリの彼らの差入れがこれ。
    帰っていった後、ゆっくり開いてみると。。。


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    めちゃめちゃ海に旅に行きたくなる本とDVD。
    悪意に満ちとります(。-_-。)




    さらに!

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    宮崎帰りのたかお隊長が『生BEERモッテコーーーイ!』的宮崎地鶏持ってきーの(悪意?)、
    精力剤届きーの(悪意?)、
    ビジュアル的に刺激的な本が届きーの(悪意?)。。。


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    カミちゃんがきたんじゃないよ。
    新人が来ました。


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    最終的には今回の入院期間中にで写真加工なんぞもできるようになりまして、
    中川くんにはりゅう子ちゃんになってもらいました。



    皆様をお気遣いいただきまして、
    ホントにありがとうございますm(_ _)m
  • ちょんっ♪っと!⇒
  • 理由

    最近はまったく骨折から遠ざかった内容になってました。

    先月の診察の結果もあり、結局、どう考えても再手術か
    ・・とある程度、あきらめたところで、
    再度の診察に行きました。

    その結果。
    やっぱり、骨は出来てきてないけど、ずれてはいないらしい。
    んなわけで、もしかしたら、時間がたって徐々に出来てくる可能性のないわけではないらしい。

    今のところはその周りの部分の軟骨的なものが出来上がっていてそれで支えられているのだろうと。

    なので、トモちゃん。。いや、T先生の判断はこのままいきましょうとなった。

    今、人工関節に変えても、数年後には再調節の手術は確実に必要だし、今、固定してしまうと、なまじ半年固定してきたので、曲がらなく伸びきらなくなってしまった右肘を更に固くしてまうことになるそうだ。
    そうすると、更に完全に戻らなくなってしまうらしい。
    ならば、いったんできるだけリハビリして回復させることになった。

    そして、数年後、具合が悪くなったときに改めて手術をしようとゆう作戦になった。

    『どうですか?』

    どうですか?って言われてもねぇ。。何も言い返すすべはない。

    『じゃ、そのコースで…』だ。



    リハビリは続け、経過観察で二週に一回くらいは診察をしていく形になった。
    ま。。
    とりあえず、この骨折とは長い付き合いになることになりそうです。





    で、今週も診察に行きました。

    診察前にリハビリに。
    すると、リハビリのN先生がぼそっと
    『ニュースがあるんですよ』
    と言ってきた。
    『なんですのん?』ときくと、

    先日、会議に出席すると、4月に整形外科の先生の名前からT先生の名前が消えていたらしい。
    『え!T先生やめたん?』
    と思ったら、T先生はちゃんといてて、名前がサクッと 先生に変わっていたらしい。

    これは誰も知らなかったらしい。
    でも、医師と療法士とは微妙な距離感があるらしく、名前の変わった理由を聞ける雰囲気ではないらしい。

    『・・とゆうことです。
    もうわかりましたね?
    今日の診察、よろしくお願いします』

    『えーーーー!俺?なんで、俺よ!そんな勇気ないって!だいたい、どう聞くん?』
    『まかせます。。』
    『まかされても・・結婚しはったんですか?もベタやし・・・
    離婚したんですか?でいく?』
    『それも、思いっきり鼻で笑って無視されそうですね。』
    『えーーー、じゃ、いきなり新婚旅行どこいくん?とか?
    それもそれこそ、ベタやし!
    「ところで、イガちゃん、慰謝料もらう方?払う方?」とかから話に入ってみるか?
    ・・・・・・・・・・・・・なもん、できるか!』
    『とにかく、よろしく』

    と言われて、診察へ。。
    いつもの④診の前の札はすでにI医師に変わっている。

    ・・・なんか妙に緊張してまうやんけ。。
    だいたい何を聞くねんな?
    『旦那さん、男前?いくつ?どこの人?やっぱりお医者さん?』
    ・・・完全に大阪のオバちゃんやん。



    『④診。。お入りください』
    来た・・・・ガラガラガラ。。


    (゚ー゚;A
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・聞けるかーーーーーーーーーーーーーーー!
    そんなもん、聞けるかーーーーーーーーーーーーーーーーー!


    明らかに「こいつは聞いてきよるタイプや!!」と突っ込まれる可能性を察知してるトモちゃんは間隙を与えずに話しかけ診察してくる。
    いつもはレントゲン見ての話だけが多いのに、

    『じゃ、曲げてみてみましょか。』
    と患部まで見て診察してきよる(普通か。。?)

    いつになくよく喋るI先生に喋りつづけられたうえに、背後にちょっ怖めの看護士さんにまで立って睨まれ何も聞けませんでした。

    あの看護士さんもいつもおらんのに、余計な質問させへんための作戦ちゃうか?


    結果。。
    何も聞き出せませんでしたーーーーーー!




    次回は12日は12日にCT撮影&診察.
    そんときがんばろう。。。。。。ってゆうか、なんでそんなん頑張って聞かなあかんねん。

    どうせ、無視とか『別に。。。いいんで。。。』とかゆわれるんやろなぁ。


    ・・・・・・・あれ?
    今回の診察は俺の怪我の事は完全にどっかいっとんな。


    まぁそうゆうわけで、再手術はとりあえず回避ってことで。
    仕事にも波乗りにも仮復帰を目指します。

    。。。。。。。そこそこ曲がるようになったけど、手がまっすぐになかなか伸びないんすよねぇ。。
  • ちょんっ♪っと!⇒
  • さらなるかくしかへ。

    がーーーーん。。Σ( ̄Д ̄;)

    ですわ。

    前回の診察はT先生はお休みだったんで、昨日、改めて診察いってきた。

    こないだの代打の先生はもう、固定はもうはずす頃だといってた。

    さて、どうなる?


    『④診、お入りください』
    ガラ。。。

    『こんにちわ~♪こないだはすみませんでしたね。どうですか~?』

    なんか今日はテンション高めやし、いい話か?

    『えーーーーっとね、こんな感じなんですよねーーー』

    と、レントゲン写真を指す。

    どんな感じなんですか?

    『やっぱり、骨出来てきてないんですよねぇ。。うーーーーん。。で、もう、判断する時期かと。。』

    え?どうゆうこと?

    『こことここの間が埋まって来てほしかったんですけど、出来てきているような感じが無いんですよねぇ』


    ・・・(゚_゚i)タラー・・・
    ・・・なんでも、骨はずれたりはしてないが、こことここがつながって欲しいと思っていた折れた骨と骨の隙間に新たな骨が形成されて来ていないらしい。



    『なので、次の方法としてその隙間の部分に前に腰の骨を削って移植したように再び削って、隙間に小さくして再び骨ができて来るのを期待する方法があります。』

    『それか、一番最初にゆってた人工の関節をいれる方法、そして、それかもう、肘側の出っ張ってるとこをもうあきらめてとっちゃうかですねぇ。。どうします?』



    ・・・・・・え!?
    んなもん急に決めれるかい!


    あらためて、メリットデメリットを聞くことにした。


    まず一番目。
    いっちゃん簡単で、復帰も早いのは、骨を取っちゃうことらしい。

    ただ、そのデメリットは動かす範囲に限界があることと、老後、徐々に障害が出てきて痛んだりするかもしれないらしい。

    『まだ若いですからね。。年とってはったら迷わすとっちゃうんですけど。。』


    『え?俺って若い?( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ』

    コラコラ・・
    そんなことで喜んでいる余裕も当然ないわけで。。(-。-;)


    次は骨移植作戦のメリットを。。
    なにしろ自分の骨だから、形成されてしまえば、一番スムーズやし、後々もメンテナンスフリー!
    一回目の手術もできることなら自分の骨で治るなら一番いいとの事でのことだった。
    ま、今回つながってこない場所以外の骨の移植もあったんですけど。

    ただし。。。自分の骨作戦もデメリットが。。。

    今回同様、骨ができてくれるかどうか?はギャンブル。
    しかも、治療期間も当然長くリハビリとかもそのぶん長くなる。
    こいつは厳しい。

    三番目の作戦が人工関節。
    手術してしまえば、その後は早い。治療期間もリハビリも短くて済むし機能も回復する、。

    ただし、デメリットは。。
    のちに合わなくなってきたりするので、何年かおきにメンテナンスの必要の可能性が高いらしい。



    。。。。。。。。。。うーーん、どうする。。


    今のうちから機能に障害があるのもかなんし、
    どれぐらい長生きするかもわからんけど、老後の痛みもかなん ┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ。
    そして、何よりこれ以上長いギャンブル治療期間はもうありえんな。


    ここは三番目かな。。

    『人工関節かな?どれがいいと思います?』
    『わたしからはなんとも・・・ニコニコ(*^-^)ニコ』


    そりゃそうだわな。

    しかし、それにしても今日は機嫌がいいな。。トモちゃん。
    ずっと、軽くほほ微笑んでるやんか。
    俺はけっこう凹んでるのに、それを見て喜ぶってのは、実はトモちゃん、どSなのか?

    ここで、ふと思った。

    『・・ってことは、最初の手術は失敗やったってことですかね?』
    ・・・・・・そんなん言えん言えん!!

    でも、何も言わないのもなんやし、
    『ちなみにこの隙間のとこにですね。。最初っから、肘に腰骨から削って一つ入れるついでに、もう一個けzこの隙間に骨入れてあったらどうやったんすかね?... ゚v゚*▼テヘッ.』


    『・・・・・・・ふふふふふふふふ (*"ー"*)♪』


    俺も
    『ふふふふふふふ(ー) ♪』

    あ!
    ごまかした。
    今、ごまかしたんちゃう?なんか微笑んでるもん!おかしい!


    結局、手術ってゆっても、今のこの固まりきった肘を柔らかくしてかららしい。
    でないと、そのあとのリハビリがさらに大変になるらしい。
    で、そのリハビリをして、経過を観て手術時期を判断しますから、それまで、ゆっくり考えるように言われた。

    その間に、保険手続きの事とか確認しといてくれるそうだ。

    そんなわけで、リハビリでもがんがん動かさせられてます。
    ちらっと見た俺のカルテにも、トモちゃん、『制限無し』って書いてるし。。。




    すでに、日常に支障無くなってきてるんで、
    『いっそこのままでいけるんちゃうん?』
    って、思ってまいそうなとこだが、とにかくネジだらけの肘の中をきれいにするだけでも、手術は必要なんだそうだ。

    そんなわけで、実は結構凹んでますが、
    NZ地震の突然右足を切断することになった若い男の子のこととか考えたら、俺なんか自業自得の幸せもんなわけで、おっさんが凹んでたらバチ当たるな!と考えて前向きに行くことにします。


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